こんにちは、KOUJIです。ウオッシングとスミ入れが終わったので、撮影してみました。
いつも全体的にウオッシングを施すやり方で、グラデーションとトーンが落ちすぎてしまっているので、今回は部分的にピンウオッシュする方法にしました。かなり想定通りに仕上がったので、満足してます。
普段、模型以外の事もやりながら進めているので仕方ないですが、それにしても時間かかり過ぎですね。今後は時短方法も考えていきます。
と言う事で今回はここまで。読んで頂きましてありがとうございました。
こんにちは、KOUJIです。ウオッシングとスミ入れが終わったので、撮影してみました。
いつも全体的にウオッシングを施すやり方で、グラデーションとトーンが落ちすぎてしまっているので、今回は部分的にピンウオッシュする方法にしました。かなり想定通りに仕上がったので、満足してます。
普段、模型以外の事もやりながら進めているので仕方ないですが、それにしても時間かかり過ぎですね。今後は時短方法も考えていきます。
と言う事で今回はここまで。読んで頂きましてありがとうございました。
こんにちは、KOUJIです。本日も降ったり止んだりの梅雨空ですが、塗装の続きをやります。淡いグリーンの本体色が塗り終わったので濃いグリーンでグラデーションをかけていきます。
使用カラーは、ガイアノーツのエメラルドグリーンとビリジアングリーンです。写真では分かりづらいですが、結構濃淡つけてます。仕上がりにどう影響するか、たのしみですね。
これから白と赤のパーツにもグラデーション塗装をする予定なので、引き続きやっていきます。と言う事で今回はここまでです。読んで頂きましてありがとうございました。では。
こんにちは、KOUJIです。ウォーカーギャリアの改修もいよいよ大詰めです。胸部と靴部のディテールアップがおおむね出来上がりました。主にプラ板とスジ彫りの追加工作です。
追加パーツの輪郭を彫り直したら、次は表面処理ですね。次回はおそらく下地塗装に入ると思いますので、また閲覧よろしくお願いします。では。
こんにちは、KOUJIです。今回はクロスボーンバンガードの主力機デナンゾンについて調べてみました。
MS戦の新時代を築いた
クロスボーンバンガードの主力機。
スペック
ジャンク屋から一大企業になったブッホ・コンツェルンは宇宙世紀0106年に私設軍隊クロスボーンバンガードを秘密裏に組織する。
事業を隠れ蓑に、MSの開発も進めていたクロスボーンバンガードは、一から開発出来たがゆえに当初最新の小型MSというコンセプトを最初から導入できた。そうして初期に開発されたのがXM-01デナン・ゾンである。
搭載される新時代のジェネレーターは3.880kwを実現。しかも、小型化によってジェネレーター出力が占める割合も大幅に小さくなり、巨大な余剰エネルギーを生んだ。これを利用した革新的装備がビームシールドだ。
ビーム兵器を同じビームで相殺するという発想自体は以前からあったが、多大なエネルギーを必要とするため、実現不可能なものであった。従来MSは防御力よりも火力の方が強力であり、装甲はビームの直撃には無力に近かった。だが、ビームシールドであれば、ビーム兵器の直撃にも耐えられる。
重量も従来型のMSよりも軽くなるため、機体の重心も安定し、機動性が増すという点でもメリットが大きかった。
このように、クロスボーンバンガードでは、コスモ貴族実現のため、地球連邦政府を交渉の席に着かせるためには、デナン・ゾンをはじめとした新世代の小型MSの配備は、必須条件といえるものだった。
こんにちは、KOUJIです。昨日は休みだったので、久しぶりにしっかり作業に集中してました。プラ板ディテールが貼り終わりましたので、バンダイのビルダーズパーツの貼り付けとスジ彫りをやってましたよ。
では御覧ください。
まずは、キット元からついているリベットと梨地仕上げを削り落としてからパーツを貼っていきます。あとパーツがやや丸くラウンドしていますので、ビルダーズパーツの方を、指で力を加えて丸めていきます。(やりすぎて折らないように注意します!)
爪先部分のディテールはあえて線対称にせず、同じく方向に揃えてみました。スジ彫りもガンプラのようなデザインアレンジはやらずに、シンプルに角ばったパターンにしています。視覚効果あれば幸いです。
以上今回はここまでです。次回はかかと部分に取り掛かりたいと思います。読んで頂きましてありがとうございました。では。