こんにちは、KOUJIです。ウォーカーギャリアの制作が一段落着いたので、次は息抜きに、コレを作ります。
陸戦型ジムです。今回は目立つ合わせ目消しと、彫り直し程度の工作に留めて、塗装を楽しみたいと思います。
できるだけ短期間で仕上げるのを目標とします。現段階でパチ組完了です。
という事で、頑張っていきましょう。
こんにちは、KOUJIです。ウォーカーギャリアの制作が一段落着いたので、次は息抜きに、コレを作ります。
陸戦型ジムです。今回は目立つ合わせ目消しと、彫り直し程度の工作に留めて、塗装を楽しみたいと思います。
できるだけ短期間で仕上げるのを目標とします。現段階でパチ組完了です。
という事で、頑張っていきましょう。
こんにちは、KOUJIです。随分と時間かかってしまいましたが、R3ウオーカーギャリアようやく完成しました!
今回、普段やらないグラデーション塗装とピンウオッシュに挑戦してみましたが、なれない作業なので少してこずりました。次回以降はもっと効率のよいやり方を探したいと思います。
頭上のミサイルランチャーは、パーツが揃わないので、今回は見送ります。すみません。また後日、パーツが揃い次第改めて制作再開します。
という事で、お披露目です。
今回は制作に時間がかかり過ぎたので、次回作はもう少し気楽に作りたいと思います。
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。では。
こんにちは、KOUJIです。ウオッシングとスミ入れが終わったので、撮影してみました。
いつも全体的にウオッシングを施すやり方で、グラデーションとトーンが落ちすぎてしまっているので、今回は部分的にピンウオッシュする方法にしました。かなり想定通りに仕上がったので、満足してます。
普段、模型以外の事もやりながら進めているので仕方ないですが、それにしても時間かかり過ぎですね。今後は時短方法も考えていきます。
と言う事で今回はここまで。読んで頂きましてありがとうございました。
こんにちは、KOUJIです。本日も降ったり止んだりの梅雨空ですが、塗装の続きをやります。淡いグリーンの本体色が塗り終わったので濃いグリーンでグラデーションをかけていきます。
使用カラーは、ガイアノーツのエメラルドグリーンとビリジアングリーンです。写真では分かりづらいですが、結構濃淡つけてます。仕上がりにどう影響するか、たのしみですね。
これから白と赤のパーツにもグラデーション塗装をする予定なので、引き続きやっていきます。と言う事で今回はここまでです。読んで頂きましてありがとうございました。では。
こんにちは、KOUJIです。ウォーカーギャリアの改修もいよいよ大詰めです。胸部と靴部のディテールアップがおおむね出来上がりました。主にプラ板とスジ彫りの追加工作です。
追加パーツの輪郭を彫り直したら、次は表面処理ですね。次回はおそらく下地塗装に入ると思いますので、また閲覧よろしくお願いします。では。
こんにちは、KOUJIです。今回はクロスボーンバンガードの主力機デナンゾンについて調べてみました。
MS戦の新時代を築いた
クロスボーンバンガードの主力機。
スペック
ジャンク屋から一大企業になったブッホ・コンツェルンは宇宙世紀0106年に私設軍隊クロスボーンバンガードを秘密裏に組織する。
事業を隠れ蓑に、MSの開発も進めていたクロスボーンバンガードは、一から開発出来たがゆえに当初最新の小型MSというコンセプトを最初から導入できた。そうして初期に開発されたのがXM-01デナン・ゾンである。
搭載される新時代のジェネレーターは3.880kwを実現。しかも、小型化によってジェネレーター出力が占める割合も大幅に小さくなり、巨大な余剰エネルギーを生んだ。これを利用した革新的装備がビームシールドだ。
ビーム兵器を同じビームで相殺するという発想自体は以前からあったが、多大なエネルギーを必要とするため、実現不可能なものであった。従来MSは防御力よりも火力の方が強力であり、装甲はビームの直撃には無力に近かった。だが、ビームシールドであれば、ビーム兵器の直撃にも耐えられる。
重量も従来型のMSよりも軽くなるため、機体の重心も安定し、機動性が増すという点でもメリットが大きかった。
このように、クロスボーンバンガードでは、コスモ貴族実現のため、地球連邦政府を交渉の席に着かせるためには、デナン・ゾンをはじめとした新世代の小型MSの配備は、必須条件といえるものだった。